やまなし地域おこし協力隊ネットワークは、山梨県内で活動する地域おこし協力隊およびOB・OG、受入自治体、支援機関をつなぐ広域的なネットワークです。
県内では多くの協力隊が各地域で活躍する一方、任期中のキャリア形成や相談・交流の機会不足、支援施策の情報が現場に届きにくいといった課題がありました。
こうした背景を受け、県内全域を対象に、協力隊の現状把握や情報発信、ネットワーキングを行い、起業・就業・定住までを見据えた継続的な支援体制を構築することを目的に設立されました。
協力隊一人ひとりの活躍を後押しし、地域力の向上につなげていきます。
やまなし地域おこし協力隊ネットワークで大切にしたいこと
私たちが大切にしているのは、「具体性」「継続性」、そして「つなぐこと(リファー)」です。理想論にとどまらず、協力隊一人ひとりの状況に寄り添い、起業・就業・キャリア形成につながる具体的な支援を行うこと。担当者の異動や制度変更があっても支援が途切れない、継続的な仕組みをつくること。そして、ネットワーク自身がすべてを抱え込むのではなく、県・市町村・支援機関・専門家と適切につなぎ合うことで、誰も取り残さない支援を実現することです。協力隊の3年間を「大人の本気の3年間」にし、その先の定住と活躍につなげていきます。
取組内容
本ネットワークでは、地域おこし協力隊の任期中から任期後までを見据えた一貫した支援を行います。具体的には、起業・就業に関するセミナーや研修、個別相談、隊員同士の交流機会の創出、オンラインツールを活用した情報共有などを実施します。また、市町村や県、関係支援機関と連携し、協力隊の活動状況や課題を把握するとともに、適切な支援施策や専門家へつなぐ役割も担います。協力隊への支援と同時に、自治体側の管理・支援負担の軽減にも寄与し、山梨県全体で協力隊が活躍し続けられる環境づくりを進めています。
研修・交流機会の創出
セミナーや研修の開催、隊員同士が学び合える交流の場を提供します。
個別相談・キャリア支援
任期中から任期後の起業・就業・定住まで、一人ひとりに寄り添います。
関係機関との連携
市町村・県・支援機関と連携し、適切な施策や専門家へつなぎます。
組織・体制図
設立メンバー
小川 悟
OB都留市
活動期間
2018年11月〜2021年10月
活動内容
生涯活躍のまち・つる促進、移住支援
現在の取組
地方創生・地域人材育成(一般社団法人まちのtoolbox統括部長)
小川 悟
OB都留市
活動期間
2018年11月〜2021年10月
活動内容
生涯活躍のまち・つる促進、移住支援
現在の取組
地方創生・地域人材育成(一般社団法人まちのtoolbox統括部長)
片上 隆三
OB韮崎市
活動期間
2022年7月〜2025年6月
活動内容
関係人口創出プロジェクト
現在の取組
電気工事士資格取得支援、動画クリエイター、小売・製造業
片上 隆三
OB韮崎市
活動期間
2022年7月〜2025年6月
活動内容
関係人口創出プロジェクト
現在の取組
電気工事士資格取得支援、動画クリエイター、小売・製造業
市川 航
OB北杜市
活動期間
2022年4月〜2025年3月
活動内容
移住定住相談窓口業務
現在の取組
eスポーツ体験施設運営
市川 航
OB北杜市
活動期間
2022年4月〜2025年3月
活動内容
移住定住相談窓口業務
現在の取組
eスポーツ体験施設運営
加藤 新
現役身延町
活動期間
2023年10月〜
活動内容
あけぼの大豆の振興
現在の取組
あけぼの大豆を中心とする農業、ドローンを活用した農地調査及び生育環境改善、鳥獣被害対策、菓子・惣菜等加工品開発及び販売
加藤 新
現役身延町
活動期間
2023年10月〜
活動内容
あけぼの大豆の振興
現在の取組
あけぼの大豆を中心とする農業、ドローンを活用した農地調査及び生育環境改善、鳥獣被害対策、菓子・惣菜等加工品開発及び販売
小竹 隼人
現役小菅村
活動期間
2023年4月〜2026年3月
活動内容
獣害対策など
現在の取組
任期後に向けて活動中
小竹 隼人
現役小菅村
活動期間
2023年4月〜2026年3月
活動内容
獣害対策など
現在の取組
任期後に向けて活動中
樋口 雅紀
OB丹波山村
活動期間
2021年9月〜2024年8月
活動内容
マルチワーカー(介護福祉士、IT講師など)
現在の取組
マルチワーカー(介護福祉士、IT講師など)
樋口 雅紀
OB丹波山村
活動期間
2021年9月〜2024年8月
活動内容
マルチワーカー(介護福祉士、IT講師など)
現在の取組
マルチワーカー(介護福祉士、IT講師など)